君だから〜たった一人の君〜
新しい友だち
「亜倖♪もう1枚♪」
「え?!ウチ食べてないんやけど!!」
「あ"…大輝、俺のは?」
「食っちゃった☆」
ペコちゃんの顔真似をする大輝を見て、笑いが込み上げてくる。
「1人で食うな!!」
「だって〜美味いんだもんv」
「ハートつけんな」
「フラれた!!」
「「ははは!!」」
みんなでわいわい騒ぎながらお好み焼きを食べる。
いつも自分が焼いていたけれど、他の人のを食べる。
自分のとは少し違う味。
「これ、何か入れたん?」
「ああ、ソース。アンタ…亜倖も、何か入れたやろ?」
「え?!ウチ食べてないんやけど!!」
「あ"…大輝、俺のは?」
「食っちゃった☆」
ペコちゃんの顔真似をする大輝を見て、笑いが込み上げてくる。
「1人で食うな!!」
「だって〜美味いんだもんv」
「ハートつけんな」
「フラれた!!」
「「ははは!!」」
みんなでわいわい騒ぎながらお好み焼きを食べる。
いつも自分が焼いていたけれど、他の人のを食べる。
自分のとは少し違う味。
「これ、何か入れたん?」
「ああ、ソース。アンタ…亜倖も、何か入れたやろ?」