あの日失くした星空に、君を映して。


お互いに黙り込んで、会話のひとつもない朝。


深影、歩調も歩幅も合わせてくれてる。


そんな些細なようで私にとっては嬉しいことを自然としてくれる。


「深影」


「ん?」


「なんでもない」


「何だそれ」


ん?って言いながら首を傾げるところも


わずかに肩を上げて笑うところも


好きっていうか…愛おしくなってくる。


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