……っぽい。
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前の晩、大崎ちゃんと真山課長のバカップルと笠松&私の4人で焼鳥屋さんで飲んだ私は、久しぶりに気持ちよく酔っ払い、どうやらうっかりやらかしてしまったらしいのだ。
5月最後の週末、土曜日。
週末でも意外と早起きな笠松が、せっせと家事をこなしている音を子守歌にしながら、ふわふわと夢見心地でベッドでまどろんでいると。
「先輩、洗濯しますよー?」
という声が聞こえ、私は「……ん、あいあい~」と適当に返事をすると、また心地いいまどろみの中に意識を埋没させていった。
しかし、何か聞こえる。
何やら楽しそうな声が聞こえたのだ。
「先輩の下着はっけ~ん」
「ん!? んんん!?」
「まじまじ見るの初めてだ~」
「はうっ!?」
すぐにガバリと起き上がった私は、洗濯機のところでフンフン鼻歌混じりで洗剤を投入している笠松のもとへすごい勢いで駆けつける。
「ぎゃーっ!笠松、し、死刑ーーーーっ!」
と泣き叫びながら。
ギョッとして洗剤の箱を取り落とし、中身を床にぶちまけてしまった笠松に平手打ちをお見舞いしてやったのは、言うまでもないこと。
ただ、そのあとの一言が……。