知りたくなかった本当の気持ち

「そう。

あの時私が倉庫に突き飛ばされる前から、もともと侵入者がいたんだよ。


若王…」



「ふざけたこと言わないで!


なにその被害妄想。


ずっと閉じ込められて悲しくて、被害妄想に走っちゃったんだね。


可哀想~」



いった…。


なんか弾みで彼女に攻撃された。


まだ完治してないというのに攻撃されるわ、大声出してにらまれるわ、最悪な状態だ。



だけど一瞬だけ見えた。


後悔してる彼女の顔が。




「被害妄想?

はっ。 どっちが。


まぁ信じないんなら別にいいけど。



それと。1つだけ教えといてあげる」



< 240 / 444 >

この作品をシェア

pagetop