知りたくなかった本当の気持ち
「そう。
あの時私が倉庫に突き飛ばされる前から、もともと侵入者がいたんだよ。
若王…」
「ふざけたこと言わないで!
なにその被害妄想。
ずっと閉じ込められて悲しくて、被害妄想に走っちゃったんだね。
可哀想~」
いった…。
なんか弾みで彼女に攻撃された。
まだ完治してないというのに攻撃されるわ、大声出してにらまれるわ、最悪な状態だ。
だけど一瞬だけ見えた。
後悔してる彼女の顔が。
「被害妄想?
はっ。 どっちが。
まぁ信じないんなら別にいいけど。
それと。1つだけ教えといてあげる」