堕ちた





彼がギュッと抱きしめてくる





「逃げないでよ




僕だって君を殺したくなんかないんだ。」






本当にそーおもってるんだろう





苦しそうな彼の声






殺されないと分かって少しおちついた心






「ごめ、なさい…。」






「ん






ベット戻ろう。」






彼は私の手を引いて歩いた。






その時は私はベットからどの方角に扉があるのかを把握することでいっぱいだった。
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