オトナの恋を教えてください
「あの……なので、ちょうどいいかと思いまして」
「……ああ、後腐れなく処女をもらってもらえるって意味で?」
「はい……!」
苦節2日、ようやく私の意図が柏木さんに伝わった。
よっし!これであとはメイクラブだ!
こんなこともあろうかと、通勤バッグの中には常に可愛いベビーピンクのブラ&ショーツを完備!
セクシーな香りの香水だって入れてある。
どんとこい、初体験!
「悪いけどお断りするわ」
私の張り切りと真逆のテンションで、柏木さんが答えた。
「え?お断り……ですか?」
今言ったよね?
来るもの拒まずは事実だって。
私のこと、お世辞かもしれないけど『可愛い』って言ってくれたよね?
なのに、……なんでダメなの?
「……ああ、後腐れなく処女をもらってもらえるって意味で?」
「はい……!」
苦節2日、ようやく私の意図が柏木さんに伝わった。
よっし!これであとはメイクラブだ!
こんなこともあろうかと、通勤バッグの中には常に可愛いベビーピンクのブラ&ショーツを完備!
セクシーな香りの香水だって入れてある。
どんとこい、初体験!
「悪いけどお断りするわ」
私の張り切りと真逆のテンションで、柏木さんが答えた。
「え?お断り……ですか?」
今言ったよね?
来るもの拒まずは事実だって。
私のこと、お世辞かもしれないけど『可愛い』って言ってくれたよね?
なのに、……なんでダメなの?