猫ではありませんっ!
そうなのか、、、、




ってかさ、そろそろ
「時間やばくない?もう三十分も喋ってるよ?」


奏「あ、、、、やべ(・∇・`〃 )遅刻だわ」

達哉「(´>∀<`)ゝてへっ☆そろそろ担任よぶかぁ!」




あー、ゆるい。なんてゆるいんだ。
流石たっちゃん。






このあと、たっちゃんは放送てS組の担任を呼びだして私に紹介した。















担任「ん、ここがS組。櫻井さん、一応組で狙われないように名字櫻木にしろってさ。
理事長が言ってたから。教室入ったら、適当に自己紹介してね。」


「は、はぁ。」







しばらく廊下で待ってると

声が掛かる。

担任「櫻木さん。」



教室に入るとカラフルな頭の人達が多い、
しかし、やはり容姿はみんな整っていて美形だった。

「えーと、櫻木 澪です。
今日から転入して来ました。」


そう自己紹介すると教室は騒がしくなる




「すっげぇ美人!」

「なんで女なんだよ」


「抱きてぇ」

「可愛い」




担任「お前らうるさい。じゃ、これで終わりな。各自自習。あ、櫻木は理事長が校内探検しろってさ。必ず一人で。狼共には気をつけろだと。じゃ。」


、、、、担任の先生たっちゃんにめっちゃこき使われて可哀想、、、、



と、まぁ理事長から校内探検のご命令あるし探検しよ~!
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