囚われ姫の復讐
「華奢で低身長で色素が薄くて髪の毛は薄茶でくせっ毛って言ってたかな、んー、まあそんな可愛い子を生徒会が放っておくわけがなくて生徒会に勧誘しようと彼女をいろんなところで待ち伏せしたんだ。でも運がいいのか悪いのか、彼女はいつも誰にも見られることなく寮へ帰る。」
「それって私…いえ、彼女が奇妙なんじゃなくて生徒会がサボってただけなんじゃ…」
「それは…考えられるかも…、ま、まぁそれはさておき!彼女を生徒会へ入れるのにあの手この手を使ってやっと生徒会の一員になったわけだけど…」
ここに名前書いてって言われて何も知らずに書いたのが生徒会の名簿の本人直筆でのとこだったんだけどね。今考えると生徒会に入っていなければこんなことには…。
「彼女が生徒会に入って少ししてから編入生が来たんだ…」