君とカフェで会えたら
=3年校舎裏=
校舎裏に着くと、いつも湊先輩と話している先輩と同クラの先輩達を含め先輩に好意を持ってる先輩達の集団が居た。
その人数は思ったよりは少なかったけど10人以上の先輩に囲まれ一気に身体が圧縮されているような感覚に襲われた。
先ず最初に口を開いたのは湊先輩と同クラで恐らくクラスでも一軍女子の杉原先輩だった。
杉原「アナタが湊君に迷惑かけてる一年?」
杉原先輩の一言をかわきりに他の先輩方も口々に言葉をぶつけてきた。
田口「湊君とはどんな関係なワケ?」
佐々木「って言うかアンタ湊君に彼女いんの知ってんの?」
可鈴「あ···えっと···私はただ先輩とバイト先が同じってだけで···湊先輩に彼女が居ることも知ってます」
杉原「だったら分かるよね?···アナタが湊君の近くをウロチョロしてると皆迷惑だってことくらい」
可鈴「それは···」
田口「一番迷惑してんのは愛莉さんだから!!愛莉さんを傷付けるようなことして本当最低だよね···」
(確かに···この事実を愛莉さんが知ったら一番傷付くのは愛莉さんで···愛莉さんの立場だったら私は一番邪魔な存在なのは事実だ···
だけど···実際、このことは先輩達には関係ないことなのに··何故こんなに無関係の人達に責められなきゃいけないんだろう···)
佐々木「愛莉さん可哀想···どう責任取るつもりだよ!!」
杉原「バイト辞めて湊君とは一切接触しないこの二つを守れば許すってことで皆どう?」
田口「賛成ー」
佐々木「私もそれならいいと思うよ」
(は···?何それ···何でこの人達の言うこと聞いてバイト辞めなきゃいけないの?もう意味分かんない!)
可鈴「辞めません!!」
杉原「は?···」
私の一言に場の空気が一気に張り詰めた。
校舎裏に着くと、いつも湊先輩と話している先輩と同クラの先輩達を含め先輩に好意を持ってる先輩達の集団が居た。
その人数は思ったよりは少なかったけど10人以上の先輩に囲まれ一気に身体が圧縮されているような感覚に襲われた。
先ず最初に口を開いたのは湊先輩と同クラで恐らくクラスでも一軍女子の杉原先輩だった。
杉原「アナタが湊君に迷惑かけてる一年?」
杉原先輩の一言をかわきりに他の先輩方も口々に言葉をぶつけてきた。
田口「湊君とはどんな関係なワケ?」
佐々木「って言うかアンタ湊君に彼女いんの知ってんの?」
可鈴「あ···えっと···私はただ先輩とバイト先が同じってだけで···湊先輩に彼女が居ることも知ってます」
杉原「だったら分かるよね?···アナタが湊君の近くをウロチョロしてると皆迷惑だってことくらい」
可鈴「それは···」
田口「一番迷惑してんのは愛莉さんだから!!愛莉さんを傷付けるようなことして本当最低だよね···」
(確かに···この事実を愛莉さんが知ったら一番傷付くのは愛莉さんで···愛莉さんの立場だったら私は一番邪魔な存在なのは事実だ···
だけど···実際、このことは先輩達には関係ないことなのに··何故こんなに無関係の人達に責められなきゃいけないんだろう···)
佐々木「愛莉さん可哀想···どう責任取るつもりだよ!!」
杉原「バイト辞めて湊君とは一切接触しないこの二つを守れば許すってことで皆どう?」
田口「賛成ー」
佐々木「私もそれならいいと思うよ」
(は···?何それ···何でこの人達の言うこと聞いてバイト辞めなきゃいけないの?もう意味分かんない!)
可鈴「辞めません!!」
杉原「は?···」
私の一言に場の空気が一気に張り詰めた。