オフィスの華には毒がある
「今日は彼残業らしいので、今から差し入れを買いに行こうかな、なんて」
嬉しそうに笑う環。
「告白とかしないの?」
わたしの疑問に顔を真っ赤にして、
「いいんです!まだ全然そういうんじゃないんです!!」
……あらかわいい。
幸せそうな環と、一緒に会社を出て別れてからふと思う。
あれ?塩井くんも、環のこと『過ちがおきてもいい』みたいに言ってなかった?
……もしかして!!
後輩の恋心が実を結ぶかもしれない、という甘酸っぱい予感を胸に、幸せな気持ちで会社を後にする。
みんな、幸せになればいいのに。
環は、塩井くんと。
結香は、アタック出来ずに悩んでいる相手と。
斉木君も……誰か、素敵な子と。
フェロモンさんは…………主任と?
そこまで考えて、思わず足を止める。
嬉しそうに笑う環。
「告白とかしないの?」
わたしの疑問に顔を真っ赤にして、
「いいんです!まだ全然そういうんじゃないんです!!」
……あらかわいい。
幸せそうな環と、一緒に会社を出て別れてからふと思う。
あれ?塩井くんも、環のこと『過ちがおきてもいい』みたいに言ってなかった?
……もしかして!!
後輩の恋心が実を結ぶかもしれない、という甘酸っぱい予感を胸に、幸せな気持ちで会社を後にする。
みんな、幸せになればいいのに。
環は、塩井くんと。
結香は、アタック出来ずに悩んでいる相手と。
斉木君も……誰か、素敵な子と。
フェロモンさんは…………主任と?
そこまで考えて、思わず足を止める。