甘い彼。
「はーい花宮 瑠羽ーハナミヤ ルウーだよー、これからはちゃんと学校来るからよろしくねー」


手を振ってよろしくーと言ってる瑠羽ちゃん。


「あぁそうだ…野々宮 桃羽は僕達の大切な子なんだぁ〜」


笑みを深めて皆を見渡している。


「だからね…イジメたら許さないヨ?特にキミ達とー…守られているオヒメサマ?」


羽澟と愛乃を指さして瑠羽ちゃんが笑う。


瑠羽ちゃん…強い…。


「桃っち〜また遊びに行こ〜」


席に戻ってきた瑠羽ちゃんがニコニコ笑いながら私に言ってくる。


「うん!楽しみだよ瑠羽ちゃん」


あ、そういえばダンスパーティあるんだよね…。


奏さん…ペアになってくれないかなー。

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