僕…男の子が好きになっちゃった



シュン君は悲しそうに微笑んだ。




「これね………僕の宝物なんだ……」





そうなんだ………
やっぱり女の子の物が大好きなんだね…………
こんなに沢山…………




僕が中を見つめてると、シュン君は
家から持ってきたライターをポケットから取り出した。




「ライターなんかどうするの?」



僕が不思議がると、シュン君は悲しそうに笑ってクマのぬいぐるみを片手に
持った。



「このぬいぐるみ……持ってたら
女の子みたいかな?」




僕は可愛いクマのぬいぐるみを
見て思ったまま答えた。



「……うん……そんな可愛いぬいぐるみ
……女の子しか持ってないんじゃないかなぁ……」





「……そう……」




シュン君が悲しい顔をした
その時!!!





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