秘密の記憶は恋の契約
じりじりと、夏の日差しが近づいてきた水曜日。
時刻はまもなく、17時をまわろうとしているところだった。
(よし・・・これで資料はOKかな)
納期を明後日に控え、岩下さんからのメールを確認した私は、ほっと大きく息をもらした。
ぎっくり腰のため、病欠していた岩下さん。
症状が落ち着いて職場復帰しようとしたところで、今度は奥さんが腰痛を発症、家事育児全般を任された岩下さんは、会社と相談し、自宅勤務になっていた。
(岩下さん大きいから、介助する奥さんは大変だったみたいだもんね・・・)
『自分のせいで!』と申し訳なく思った岩下さんは、これを機に、ダイエットすると課長に宣言したらしい。
(お子さんも小さくて大変だろうし・・・奥さんも、早く治ればいいけど)
・・・という、岩下家の事情はさておいて。
とにもかくにも、岩下さんにアクアシュガーに提出する資料の一部をお願いしていた私は、予定より遅れていたメールを受け取り、心からほっと一安心をした。
時刻はまもなく、17時をまわろうとしているところだった。
(よし・・・これで資料はOKかな)
納期を明後日に控え、岩下さんからのメールを確認した私は、ほっと大きく息をもらした。
ぎっくり腰のため、病欠していた岩下さん。
症状が落ち着いて職場復帰しようとしたところで、今度は奥さんが腰痛を発症、家事育児全般を任された岩下さんは、会社と相談し、自宅勤務になっていた。
(岩下さん大きいから、介助する奥さんは大変だったみたいだもんね・・・)
『自分のせいで!』と申し訳なく思った岩下さんは、これを機に、ダイエットすると課長に宣言したらしい。
(お子さんも小さくて大変だろうし・・・奥さんも、早く治ればいいけど)
・・・という、岩下家の事情はさておいて。
とにもかくにも、岩下さんにアクアシュガーに提出する資料の一部をお願いしていた私は、予定より遅れていたメールを受け取り、心からほっと一安心をした。