あの頃に…


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(side 麗羽)



來人の膝で熟睡をしていたあたし。
そんな時!!


携帯の着信音が鳴り、目を開けた。



來「……?…鳴ってんぞ。ボソッ」
麗「…んーー」


---------------------------ポチッ




母「…もしもーし?麗羽?」
麗「……………ん」
母「あら?寝てたかしらごめんね」
麗「…………ん」
母「今日、話しあるから
早く帰ってきてちょーだいね!」
麗「ん」



---------------------------電話を切った。



母さんが言った事を
もう一度考える………………




麗「………え”え??」

母さん……話しあるって言った、、、
すげぇー嫌な予感してきた。


來「…あ?……なんかあったか?」
麗「あーーぅん。母さんから。
今日話しあるから早く帰ってこい!だって」
來「………んー」



優「…話し?なんだろーね」
華「わかった!髪色どーにかしなさい!とか?」



笑いながら言う、華穂。


麗「……んー、違う」
拓「なんだ?麗羽は何かわかんのか?」
麗「そーゆうんじゃないけど、
もっと、嫌な予感が…………する」

洸「…説教じゃね?フッ」
翔「麗羽!遊びすぎよッ!!!って
母さん言うんじゃない?」



…………翔太、…………はぁ~





麗「いや、それも違うな…」

………はぁ〜、なんだろう。
家、帰りたくないわ~





あたしは放課後になるまで
ずっと考えていたのだった………




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