あの頃に…
歌い終わって、
女の子達は、『号泣していて』
男の子達は、『麗羽ちゃんやべぇーしっ』
なんて、言っていた。
蓮「麗羽…。上手すぎ…だろッ」
結構驚いた顔をしながらこっちを見ていた。
麗「え?そうかな〜…。」
なんて、照れながら言った。
蓮「綺麗な声だったな~。
恋愛ソングかー…。この歌…この歌詞
結構心に染みんなッ」
って独り言のように言っていた。
あたしも、この歌…この歌詞は
心に染みる。
切なくて切なくて……
あたし達の恋愛は、こんな切なくない。
毎日が楽しくて、
喧嘩もするけど…楽しくて
切なく思ったりしてない…………。
だから、この歌詞を書いた人は
こんな【恋愛】をしてたのかなぁ~って
思う…………。
その気持ちはわからないけど、
もし自分がこんな苦しい切ない…
【恋愛】をしていたら
恋愛なんて……
恋なんて……………………
【二度と】
したくない!って思った……。