海に咲く花〜あなたがいた記憶〜
『別に逃げることは恥ずかしいことじゃない。昔の武将達はいつだって逃げてた。
殺されないために。
でも、それは自分が死んだら仲間達の頑張りが、犠牲が、全て無駄になるからだ。
私はその武将達が逃げていく後ろ姿をかっこ悪いなんて思わない。
自分を守るために逃げて何が悪いんだ。
傷ついたらそこで終わりじゃないか。』

「でも!僕が逃げても何かを救うことにもならない!」

『自分を救えるじゃないか。
私は逃げることが弱いことだとは思わない
。弱いっていうのは全部諦めて放り投げて命を投げ出す方がよっぽど愚かで弱いよ。』
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