隣のあなた。


「俺、戻るから」


敦司さんの言葉に社長の顔が変わった


「……俺の後を継ぐってことか?」


「あぁ、今回はちゃんとする」


二人の会話に私は見守る


「……次はねぇぞ?」


社長の言葉に敦司さんは

「俺は継ぐ。守るものが出来たから」


敦司さんの言葉に社長は私を見た


「水島くんが変えてくれたってわけか…」


私は首を横に降るけど

「あぁ、俺、紗織と結婚も考えてるから」
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