隣のあなた。

私は敦司さんの袖を引っ張った

「ん?大丈夫…そっちの方がいいから」

不安だな……けど…


「側にいた方が監視しやすいからな…」

社長は私に向かって言ってきた。
……そういうことなのか。

それでも、もしかしたら
敦司さんに危険が及ぶかもしれないと思うと少し不安になる。


社長と敦司さんの話で
敦司さんは早くても1週間後に広報に就くことになる。
私との事は従業員には言わず
バレたらばれた時で……

私は今まで通り働ける。
私は社長と敦司さんに
頭を下げてお礼を言った。
< 107 / 285 >

この作品をシェア

pagetop