隣のあなた。
愛美さんはマンションに行けるし
私の運命の人が見れると言い
かなり楽しみにしていた。
愛美さんがマンションに来ることも
愛美さんに会うことも
敦司さんは構わないという。
敦司さんが私の運命の人だと知らない愛美さんの反応が楽しみだと笑っていた。
敦司さんは
仕事が終わり帰ってきてシャワーを浴び
部屋着に着替えると必ず私の部屋に来る
そして寝ている私のベットに入り
私を抱きしめながら
敦司さんも眠りにつく。