隣のあなた。


ガチャ……

「ただいまー」


敦司さんの声に驚き
急いで玄関に向かった


『おかえりなさい、もっと遅くなるのかと思ってた……お疲れ様でした』


私が笑顔で言うと、敦司さんも笑ってくれてキスをしてくれた


キスと同時に愛美さんの悲鳴が聞こえた
私と敦司さんは愛美さんの方を見る



「な、なんで?紗織の彼って…敦司さんなの?マジで?」


驚いてる愛美さんをよそに
敦司さんは冷静で

「うるせーな、そんな下品な声出すと親父に嫌われるぞ」
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