隣のあなた。



バシッ。

私は冴島さんに叩かれた



「言ってもわからないなら、紗織にはお仕置きが必要だね…」


そう言いながら、私の上にかぶさってきた


『いや、やめてよっ、い、いやーっ』


私の両手を近くにあったガムテープで
ぐるぐる巻きに巻かれ

口には近くにあったタオルを突っ込んできた


「俺も紗織にこんな事したくないよ」


そう言って私の顔に手を当てる
私は触られたくなくて
顔を左右に振る
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