隣のあなた。


愛美さんはまた目にいっぱい
涙を溜めていた


「愛美さん…今までありがとうございました」


私は愛美さんに頭をさげる



「やっ……やめてよ…」


私は頭をあげ

「これからは、友達としてお願いします」

私が言うと愛美さんは
私に抱きつき、また泣いていた


「…っ、ヒック…あっ、当たり前っ」


私は愛美さんの背中をさすっていたら
ドアにもたれかかっていたお義父さんがいた
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