隣のあなた。
「ちょっと、二人とも。私のために喧嘩するのはやめて!私は今のままで十分幸せなの、だからいいの」
愛美さんが割って入ってくる
けど、私はなんか納得出来なかった
私は敦司さんに間取りを案内されて
私達がお世話になる部屋にいた
『ひろーい』
ホテルと変わらない広さ
ホテルの荷物がそのままそっくり
移されていた。
『こんな広いお屋敷にお義父さん一人で住んでるなんて……』
なんか、寂しくないのかな?