隣のあなた。


「いや、あいつがいる」


あいつ?誰だろ……


「あの時の猫」


『えっ?本当!』


「あぁ、けど人見知りだから、慣れるまでは出てこねぇと思う」



そうなんだ……
ちょっと残念。



私は部屋をチェックして
リビングへ戻ると
愛美さんが夕食の準備をしていた


『愛美さん、手伝います』


「え、いいよ、休んでて」


『大丈夫です、やります』



私は愛美さんと色々話しながら
楽しく夕食を作った
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