隣のあなた。


『私、余計な事しちゃったかな…』


私は少し反省をしていた



「ん?いや、いいんだ。だらだらやっててもお互いのためにならない。誰かがいってやらねーと、動けない奴だっている」


『そっか……うん、なら良かった』


車に揺られながら
少しだけ幸せな気持ちになった


そして気がついた
どこに向かっているのか……



『敦司さん……ここどこ?』


知らない道……
って言うか県外?


「ん?今日は久々に俺だけの紗織なの」

そう言って笑ってる
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