君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
近「この子は女子だ。そんなことしない」

桜「俺は男だ。未来にある女になれる道具で女になっている」

嘘嘘嘘嘘嘘。
そんなのあるわけない

土「総司。あいつの手足を縄でしばって拷問室につれてけ」

沖「わかりました」

私に向けられる目は昨日とは違う


冷たい目。
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