私の思い~きっかけとタイミング~
「もう。」

私はうつむきながら、そばへ寄る。

すると恵太にぐっと腕を掴まれ、引っ張られた。

「美紗はシャワーが長すぎる。」

私は何故か恵太の膝の上に座っている。

「逃げ出さないでいてくれてありがとう。」

恵太が嬉しそうに言った。

そして同時ににっこり笑って、どちらからともなくキスを交わす。

やっとこの甘々の状態に、私も慣れて来たみたい。
















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