好きになった相手には大体相手がいるんです
私は立ち止り悠木君を待った。
「ごめんね。ちょっと笑い過ぎちゃって・・・怒ってる?」
頭を下げながらいたずらっ子のように舌を出し悠木君は上目遣いで私を見た。
「そういう聞き方されると怒ってたとしても怒ってないって言いますよ。」
悠木君はハッとして私の目の前で手を合わせて何度も謝る。
その姿がなんだかおかしくて笑ってしまう。
「じょ―だんですよ。それより靴大丈夫ですか?」
「靴?」
「砂が入っちゃうのよねー。だから私は・・・脱いじゃった」
私は脱いだバレエシューズを悠木君に見せると、悠木くんも
靴と靴下も脱ぎジーンズの裾を足首から10センチ程上まで曲げた。
悠木君が好きだからなのかわからないがその姿が凄くかっこ良くて
またも胸の奥を鷲掴みされた様な気分だった。
心の中の私は悠木君に抱きつきたい!と絶叫していた。
それからしばらく2人で仕事の話やお互いの話をしていたのが
気がつけば日が落ちかけていた。
ここで私が時間大丈夫ですか?と聞けばきっと帰ると言うだろう。
だけど私はもっともっと悠木君といたい・・・だから
何も聞けなかった。
だがその言葉は悠木君の口から出た。
「詩真ちゃん・・・時間大丈夫?」
私が大丈夫と言えばもっと一緒にいてくれるの?
「ごめんね。ちょっと笑い過ぎちゃって・・・怒ってる?」
頭を下げながらいたずらっ子のように舌を出し悠木君は上目遣いで私を見た。
「そういう聞き方されると怒ってたとしても怒ってないって言いますよ。」
悠木君はハッとして私の目の前で手を合わせて何度も謝る。
その姿がなんだかおかしくて笑ってしまう。
「じょ―だんですよ。それより靴大丈夫ですか?」
「靴?」
「砂が入っちゃうのよねー。だから私は・・・脱いじゃった」
私は脱いだバレエシューズを悠木君に見せると、悠木くんも
靴と靴下も脱ぎジーンズの裾を足首から10センチ程上まで曲げた。
悠木君が好きだからなのかわからないがその姿が凄くかっこ良くて
またも胸の奥を鷲掴みされた様な気分だった。
心の中の私は悠木君に抱きつきたい!と絶叫していた。
それからしばらく2人で仕事の話やお互いの話をしていたのが
気がつけば日が落ちかけていた。
ここで私が時間大丈夫ですか?と聞けばきっと帰ると言うだろう。
だけど私はもっともっと悠木君といたい・・・だから
何も聞けなかった。
だがその言葉は悠木君の口から出た。
「詩真ちゃん・・・時間大丈夫?」
私が大丈夫と言えばもっと一緒にいてくれるの?