今夜、上司と恋します


“大好き”だと。


ただ、一言伝えられたらいいのに。




佐久間さんの中で何かが変わらなくても、私の中で何かが変わる。
なのに、私は言えない。言う事すら許されない。





それから、私は自分の部屋に逃げるように駆け込むと美沙都が来るまでずっと泣き続けた。

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