world
李「あ…」
ふと携帯を見るとメールが何件も着ていた。

魁斗:学校は?
魁斗:おーぃ?
魁斗:泣くよー
零:お前仲間
奏太:明久どこー
蓬:魁斗がうっさくメールしてくる!

仕方ない…魁斗に電話するか
魁斗《はい?!魁斗ですけどっ?!》
すげ…コールなしででやがった
李「あ…今日休む。家帰らない。適当に食え」ピッ

そして、電源を切ってカバンに突っ込む。

沙「…大丈夫なんですかぁ?」
李「大丈夫だ。それよりサネは飯作れるか?」
沙音は目を泳がせた。


李「…わかった。作るから看病しとけ」
李羽は部屋を出た。

沙音は寝ている兄を見つめた。沙「もう…そんなこと、しなくていいよ…僕が…」

明「…はぁ…はぁ」
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