world




李「む…オハヨ」
母「りぃのばかぁー!バカバカバカ!



ほっんとうにバカ!



教えるときは言いなさいよ!


帰ってきて零に秀はどこだと脅されたじゃない!」
李「ごめん」




しゅんとしおれる李羽に、母さっちゃんは胸を打たれた。


母「許す許す許す!


きゃーかわいいわぁ!



もう私の娘になりなさいよ!零あげるわ!」
李「いや、いらん」



零「(・_・;)」
李「零には良い嫁が出来るよ」




母「…(零…この子鈍感だわ」
零「(知ってる(´゜ω゜`) 」
奏「じゃぁ俺の嫁にー」




李「ならん。お前はレスラーの嫁がおって、尻にひかれろ」



奏「何それ!…リアルで怖い!」


母「まぁまぁ…それより、もうかわいい りぃはないの?」
零・奏「?」




李「む…、知らん」



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