俺様常務の甘い策略
「明日、会社が終わったら結婚指輪買いに行かないとね」
沙羅の左手を持ち婚約指輪にチュッと軽く口付ける。
それでも、安心したようにぐっすり眠る彼女を見て自然と笑みが溢れる。
酒を飲んでなくてもこうして無防備な姿を見られるのは嬉しい。
沙羅と一緒にいると昨日よりも今日、今日よりは明日……もっと彼女が好きになる。
人を愛するって無限なのかもしれない。
☆
入籍から一週間後。
郵便物をチェックしていると、ある封書が俺の目に留まる。
ゴールドで縁取られた綺麗な封筒に赤い鷹のシーリングスタンプで封がしてあって差出人は……。
「それ、誰から?」
側にいた沙羅が横からその封書に目を向ける。
沙羅の左手を持ち婚約指輪にチュッと軽く口付ける。
それでも、安心したようにぐっすり眠る彼女を見て自然と笑みが溢れる。
酒を飲んでなくてもこうして無防備な姿を見られるのは嬉しい。
沙羅と一緒にいると昨日よりも今日、今日よりは明日……もっと彼女が好きになる。
人を愛するって無限なのかもしれない。
☆
入籍から一週間後。
郵便物をチェックしていると、ある封書が俺の目に留まる。
ゴールドで縁取られた綺麗な封筒に赤い鷹のシーリングスタンプで封がしてあって差出人は……。
「それ、誰から?」
側にいた沙羅が横からその封書に目を向ける。