隣のあなた。…運命の人と…


俺はタクシーに乗り
マンションへ帰る


エントラスには
いつもいないコンシェルジュがいた


「おかえりなさいませ」


『こんな時間まで……』


まさか……俺待ち?


「水島様からお聞きしまして……」
「お疲れ様でした」


『明日も早いんだから、俺のために待ってなくていいのに……』


『あ、これ。貰いもんだけど……』


俺は客から貰った有名なチョコと
ちょっと高いワインを渡した


『おやすみー』


俺はエレベーターに乗り紗織の部屋に向かった
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