隣のあなた。…運命の人と…


冴島の顔を見ればイライラしそうで
俺はデスクワークを早々と済ませ

『フロア周り行ってきます』


そう言って部屋を出た


俺は真っ先に愛美の所へ向かう



『お疲れさん』


俺が現れると愛美は怒った顔をしていた


「ちょっと、紗織と連絡取れない。ってか、なんで敦司さんだけ来てるの?」


『……まず……昼から新しい子が来るから、よろしくね』


そう言うとますます怒る愛美


「ちょっと、どういうことよ!!」
「まさか、紗織は辞めるの?何も聞いてないけど……辞めさせたの!?」


紗織は少し声を荒げる
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