隣のあなた。…運命の人と…
これからのことを
俺は親父と愛美に話した
リフォームが終わるまで1週間ちょっと
俺が使っていた部屋を
そのまま使う予定。
紗織をなるべく1人にさせないため
3人で時間をずらしながら出勤する
多分……紗織が会社に行くのは無理だ
そう思っていたら親父が話しだした。
「今日……少し紗織と話したんだが、やはり仕事は辞める方向で考えている……有給もあるから、消化して辞めたらいい」
「紗織も色々考えての答えだ……」
『……だろうな。俺は紗織がやりたいようにしたらいいし、それをサポートするために俺がいるんだから』