隣のあなた。…運命の人と…
『愛美は……紗織の心をサポートしてほしい。俺が知る限り、あいつが心開いてるのは愛美しか知らねぇし…なによりも、愛美に懐いてる』
『悪いんだが、俺らがいる間は愛美もここに住んでくれないか?』
「何言ってるの、敦司さんに言われなくても…私は紗織の力になってあげたい!みんなで暮らせるなんて…私もだけど紗織も喜ぶわ」
親父も愛美も快く承諾してくれた
紗織が退院するのはまだ先……
っと言っても5日後
それまでにホテルの荷物を移動する