隣のあなた。…運命の人と…


『爺さんの弁護士だったわけ?』


「はい。大蔵会長専属でしたので、ある意味秘書的な感じでした。会長が亡くなられてからは、会長のご紹介頂いていた依頼がありましたので……」


『へぇ……で?なんでココに?』


爺さんの弁護士だった奴が
なぜここにいるのか不思議だった


「私から話そう」


親父が説明し始めた。

親父の話だと
1ヶ月くらい前に突然親父の所へ訪ねてきたと言う。
俺がホストを辞めて戻り紗織と一緒に暮らすと耳にして安心していたと言う


けど…冴島が紗織の周りをウロついている事を知り、何か手助け出来ないかと相談に来たという。
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