隣のあなた。…運命の人と…


『お袋は親父が幸せなら許してくれると思うぜ…お袋は親父の事一番に考えてたから』


「……そうか」


『ま……このままズルズルやってたら、愛美より紗織がブチ切れると思うぜ』


「えっ?紗織が?…紗織がブチ切れる?可愛いもんだろう」


さっきの突っかかる姿を見てない親父は
笑いながら話している



しらねぇよ……



「紗織、一緒にお風呂入ろう」


そんな声が聞こえてきた
紗織も嬉しそうにしている


「なら、私も入ろうかな」


親父の冗談も二人はギョッとしていた
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