隣のあなた。…運命の人と…
いつもより少し早めに帰宅したけど
寝付く事もできない。
俺はタバコを吸うため
ベランダに出た
ベランダから見る夜も好きだった
タバコに火を付けようとしたとき
隣のベランダに人がいるのに気がついた
水島紗織……
こんな時間に……しかも缶ビール持って
驚きもあったが
見た目と違うんだなっと思った
「はぁ〜」
ため息?
しかも、かなりわかりやすい……
『ため息……』
俺の声にびっくりしたのか
水島紗織は驚いた顔をしていた