隣のあなた。…運命の人と…


いつもより少し早めに帰宅したけど
寝付く事もできない。


俺はタバコを吸うため
ベランダに出た


ベランダから見る夜も好きだった


タバコに火を付けようとしたとき
隣のベランダに人がいるのに気がついた


水島紗織……
こんな時間に……しかも缶ビール持って


驚きもあったが
見た目と違うんだなっと思った


「はぁ〜」


ため息?
しかも、かなりわかりやすい……


『ため息……』


俺の声にびっくりしたのか
水島紗織は驚いた顔をしていた
< 31 / 260 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop