隣のあなた。…運命の人と…
こんな形で紗織に触れるなんて……
俺は痛々しい紗織の頬に触れた
少し腫れている……
俺は頬を消毒して、冷湿布を貼る
少しでも腫れが引けば……
「どうして消毒するの?」
紗織が不思議そうに訪ねてきた。
『ここ……叩かれただろ?あいつに触れられたとこは消毒する』
あいつが触ったところ
全て消毒したかった……いや、する。
紗織はクスクス笑いながら
「全身消毒しなきゃならないね」
冗談だと思ってる紗織に
『するつもりだけど……』
俺は紗織の腕を消毒し始めた