隣のあなた。…運命の人と…
朝……いや、昼かな…
俺は目を覚ますと
隣にはスヤスヤ寝ている紗織
寝顔……やばい……
まつ毛ながい……
いつも触れられない距離で見てたから
こうして見ると……マジ可愛い
けど……頬の湿布
口が切れてるのが…痛々しい。
「……っ。んん……」
紗織が起きそうになり
俺は寝たふりをした
……起きたな……
……ってか、視線感じる。
ん?なんか…髪、触ってる?
あっ……風呂入ってねぇ……
紗織は静かに俺の腕から抜け出し
いくつかのドアを開け閉めしていった