隣のあなた。…運命の人と…
秘書は頭を下げていたけど
俺は無視して社長室に入った
親父と紗織は楽しそうに話していて
「お義父さん」「紗織」
そう呼び合っている
『ヒトの女を呼び捨てか?』
「あ?俺の娘を呼び捨てにして何が悪い」
俺と親父のやり取りを
楽しそうに紗織は笑っている
ココに戻る決心をしたのも
親父とこうやって話すことが出来たのも
紗織のおかげだな。
紗織が今日、笑ってられるのも
親父のおかげ……かな。。。