隣のあなた。…運命の人と…
「今日は愛美が世話になるな……」
『は?いや、こっちが頼んだんだし』
『ま……それでも、何かあれば頼むわ』
「わかった」
親父は親父なりに俺のことを
心配してくれてんだな。
店に着くといそいそと準備が始まっていた
すごい数の酒の量と本数
「翔、今日で最後だから、ガッチリ稼げよ」
『は、代表……無理がありますよ』
俺……そんなに稼げるかな。
苦笑いしかできねぇ。
けど、最後だから
やれるだけ、やるかっ。
俺はまた携帯を開き
声をかけてない客にも連絡をした