そのままの君でいて
何分ぐらい抱き合っていたのだろう。
5分か、そのくらいだろう。
「ジョー、寒くない?」
夏とはいえ、シャワー後に裸で外は、寒いだろう。
「寒くないよ。ちょうどいい」
「体、冷たい・・・」
「こうしてるから、寒くない」
ジョーは、愛恵の顔を覗く。
少し、目が赤い。あの、熱い液体は、涙だった。
彼の胸には、跡が一筋、残っていた。
「お母さん似?お父さん似?」
彼女は、彼の顔をなでながら尋ねた。
「ママかな…」
「綺麗な顔してる…お母さん美人だったんだね…」
ジョーは、 自分の顔をさする愛恵の手を掴んだ。
「おとこにきれいは、フアックだよ愛恵さん」
ジョーは、逆に 愛恵の顔を触る。
「愛恵さんのほうが、きれいだよ」
2人は 見つ合う。
この先は、してしまえば。
流れは、きっと 決っているのだ。
沈黙を破ったのは、
愛恵だった。
彼の唇に 軽く自分の唇をあてた。
ジョーも、ためらいもなく 彼女の軟らかい唇に吸い付く。
最初は 唇を 重ねて居るだけの軽いキス。
愛恵は彼の肩や背中に腕を回す。彼の全てが、愛しく感じた。
ジョーも、愛恵の体をくまなく 触れた。
激しいキスのせいで 2人とも 呼吸が乱れた。
ジョーは、愛恵を抱きかかえて、リビングのソファへ横たわらせた。
ジョーは、何も言わず 横たわり、自分を見つめる彼女を 見つめて。
何も言わず。
何も聞かず。
続きを始めた。
ジョーの唇が愛恵の耳、首、肩、鎖骨… にあたる。ジョーの吐息が 熱くて 愛恵は それだけで 感じていた。
「…あぁ…ハアッ…」
ジョーの唇がだんだん 下へ向かう。
彼は愛恵の着ていた
部屋着を脱がせる。
上も下も。
愛恵は 下着だけの姿になった。
「キレイだね…」
「恥ずかし…あまり見ないで」
愛恵は テーブルの上の 室内の照明リモコンで明かりを消した。
5分か、そのくらいだろう。
「ジョー、寒くない?」
夏とはいえ、シャワー後に裸で外は、寒いだろう。
「寒くないよ。ちょうどいい」
「体、冷たい・・・」
「こうしてるから、寒くない」
ジョーは、愛恵の顔を覗く。
少し、目が赤い。あの、熱い液体は、涙だった。
彼の胸には、跡が一筋、残っていた。
「お母さん似?お父さん似?」
彼女は、彼の顔をなでながら尋ねた。
「ママかな…」
「綺麗な顔してる…お母さん美人だったんだね…」
ジョーは、 自分の顔をさする愛恵の手を掴んだ。
「おとこにきれいは、フアックだよ愛恵さん」
ジョーは、逆に 愛恵の顔を触る。
「愛恵さんのほうが、きれいだよ」
2人は 見つ合う。
この先は、してしまえば。
流れは、きっと 決っているのだ。
沈黙を破ったのは、
愛恵だった。
彼の唇に 軽く自分の唇をあてた。
ジョーも、ためらいもなく 彼女の軟らかい唇に吸い付く。
最初は 唇を 重ねて居るだけの軽いキス。
愛恵は彼の肩や背中に腕を回す。彼の全てが、愛しく感じた。
ジョーも、愛恵の体をくまなく 触れた。
激しいキスのせいで 2人とも 呼吸が乱れた。
ジョーは、愛恵を抱きかかえて、リビングのソファへ横たわらせた。
ジョーは、何も言わず 横たわり、自分を見つめる彼女を 見つめて。
何も言わず。
何も聞かず。
続きを始めた。
ジョーの唇が愛恵の耳、首、肩、鎖骨… にあたる。ジョーの吐息が 熱くて 愛恵は それだけで 感じていた。
「…あぁ…ハアッ…」
ジョーの唇がだんだん 下へ向かう。
彼は愛恵の着ていた
部屋着を脱がせる。
上も下も。
愛恵は 下着だけの姿になった。
「キレイだね…」
「恥ずかし…あまり見ないで」
愛恵は テーブルの上の 室内の照明リモコンで明かりを消した。