ラヴ・ラヴァーズ・キス
ば、ば、ば、ば、バレ、バレて…!!!?

今の私に言ったんだよね?

そうだよね?

それしかないよね??

思わず顔を伏せる。

ストーカーまがい、じゃなくて立派なストーカーだよね…きっと。

毎朝毎朝、視姦みたいにじっくりじっとり見つめてたんだもん…。。。

そうか…気づかれないて…

「つか、気付かないわけないだろ。あんな見方されて。」

ひそりと、頭上から声が降ってきて、思わず身を固くした。

「あんた、ストーカーなわけ?」

ぎくりー

で、警察に…?

当然、だよね…

ごめん、お母さん!!

今日の夜は遅れるかもしれません!!!!!

「何とか言えば?」

何とか、と言われても…

言えない。。
< 15 / 46 >

この作品をシェア

pagetop