髙木先生に溺愛されて




「今日の夕飯はね〜、
おでんだよ!」


「ほんと?!
ちくわとだいこんある?!」


「もちろーん!
ちゃーんと入れるからね。
あれ、愛斗は??」


「愛斗は、ボール蹴りして
疲れたからもう
お昼寝してるよ?」


「美姫は、しなくていいのかな?」


「もうちょっとしたらねる〜。」



< 191 / 202 >

この作品をシェア

pagetop