黒と白の王子
琥珀が顔を洗いに行ったところで、
次は黒夜だ。
「黒夜ー!起きてー!!」
「…………」
「……んー。どうしよう。」
いつもこれだ。黒夜はなかなか起きない。
「うーん。」
「黒夜。朝だよ。学校遅れるよ。」
うーん。だめだー。どうすれば、起こせるだろう?
そうだ!
「黒夜!今日のご飯はチャロルパンだよ!!」
「本当か!!??」
黒夜がいきなり起きた。
やった!作戦成功!
「本当だよ〜!昨日買っといたんだから。」
「?」
「朝だよ黒夜。おはよう。」
「あ?おはよ。
俺、いつの間に起きたんだ?」
「自分で起きたよ。今日のバンがチャロルパンだって言ったら。」
「……そうか。……。」
無意識だったみたい。黒夜は座ったまま目を閉じている。
このままじゃ、寝ちゃう!
「黒夜!行こう!
チャロルパン好きでしょ?」
「ああ。」
「よし!琥珀はたぶん下で待ってるよ。
顔洗いに行って!」
「ああ。」
黒夜が歩き出した。
ふう。これで朝の役目が終わった。
今日はいつもよりは楽にすんだな。
よかった。
次は黒夜だ。
「黒夜ー!起きてー!!」
「…………」
「……んー。どうしよう。」
いつもこれだ。黒夜はなかなか起きない。
「うーん。」
「黒夜。朝だよ。学校遅れるよ。」
うーん。だめだー。どうすれば、起こせるだろう?
そうだ!
「黒夜!今日のご飯はチャロルパンだよ!!」
「本当か!!??」
黒夜がいきなり起きた。
やった!作戦成功!
「本当だよ〜!昨日買っといたんだから。」
「?」
「朝だよ黒夜。おはよう。」
「あ?おはよ。
俺、いつの間に起きたんだ?」
「自分で起きたよ。今日のバンがチャロルパンだって言ったら。」
「……そうか。……。」
無意識だったみたい。黒夜は座ったまま目を閉じている。
このままじゃ、寝ちゃう!
「黒夜!行こう!
チャロルパン好きでしょ?」
「ああ。」
「よし!琥珀はたぶん下で待ってるよ。
顔洗いに行って!」
「ああ。」
黒夜が歩き出した。
ふう。これで朝の役目が終わった。
今日はいつもよりは楽にすんだな。
よかった。