ハッピーアワーは恋する時間
「だから佐久間のおススメを聞きつつ、適当に選んでみた」
「・・・そぅ。ってあれ?亜幸さん、佐久間さんと知り合いだったの!?」
「小学校で2年間同じクラスだった」
「まさかこんなところで再会するとはなぁ」
「あぁ、そぅ」
「未散は淡いピンクと紫って感じだから」
「や、やっぱり、私に・・・?」
「ああ。おまえんちの住所、まだ教えてもらってないからさ、直接おまえに渡してほしいと佐久間に伝言頼んだとこだった」
「いやぁ。湯浅の彼女が未散さんだったとは。ブーケ作った後で聞いて、俺ビックリしたよー」
「え!?いや彼女っていうか!そういうんじゃなくって!」
ムキになって必死に否定をしている私に、亜幸さんが「みーちーるー」と言った。
亜幸さんの声や顔は全然怒ってなくて、何と言うか・・・その場を楽しんでいる感じが伝わってくる。
やっぱりこれって、“大人の余裕”ってやつ・・・?
「・・・そぅ。ってあれ?亜幸さん、佐久間さんと知り合いだったの!?」
「小学校で2年間同じクラスだった」
「まさかこんなところで再会するとはなぁ」
「あぁ、そぅ」
「未散は淡いピンクと紫って感じだから」
「や、やっぱり、私に・・・?」
「ああ。おまえんちの住所、まだ教えてもらってないからさ、直接おまえに渡してほしいと佐久間に伝言頼んだとこだった」
「いやぁ。湯浅の彼女が未散さんだったとは。ブーケ作った後で聞いて、俺ビックリしたよー」
「え!?いや彼女っていうか!そういうんじゃなくって!」
ムキになって必死に否定をしている私に、亜幸さんが「みーちーるー」と言った。
亜幸さんの声や顔は全然怒ってなくて、何と言うか・・・その場を楽しんでいる感じが伝わってくる。
やっぱりこれって、“大人の余裕”ってやつ・・・?