サンドリヨンに憧れて
さっき二人の様子が中々頭から消えない・・・
思わず首を左右に振っていると隣で驚くような声が聞こえた。
「どないしてん」
「え?あ・・ちょっと・・」
「・・・沢井と一緒におった所見たんやろ?」
え?気づいてた?背中向けてたのに・・・
「気にせんと堂々と来るかと思ったんやけどな・・・山田に思いっきり睨まれたわ
さすがに沢井も拙いと思ったんか・・慌てて弁解しとったぞ」
「弁解?」
「沢井の彼氏な・・山田の所の奴でな・・」
「え!知らんかった・・・」
「俺との過去も知ってるしそれにあいつは香澄のことになったら・・
俺にでも容赦ないからな・・」
「すいません・・私がちゃんと・・」
「でも今は同期として香澄を守りたいみたいやな・・」
「え?」
「庄司に言われたそうや・・諦めろって・・」
「そうですか・・・」
「何や諦めてほしないんか?」
「は!何言ってんの!・・あ・・ごめんなさい・・」
「ええよ・・それが香澄やろ。俺に気を遣うなもう夫婦になるんやし」
手を繋がれた時に感じた指輪の存在ではっとした。
「さぁ・・俺も今夜はいっぱいがんばらなあかんな」
「頑張る?」
「そうや。今からちゃんと挨拶してその後は・・香澄と・・・」
「もう。ここは外やのに何言うてんのよ」
顔を赤らめながらお店に向かって行った。
思わず首を左右に振っていると隣で驚くような声が聞こえた。
「どないしてん」
「え?あ・・ちょっと・・」
「・・・沢井と一緒におった所見たんやろ?」
え?気づいてた?背中向けてたのに・・・
「気にせんと堂々と来るかと思ったんやけどな・・・山田に思いっきり睨まれたわ
さすがに沢井も拙いと思ったんか・・慌てて弁解しとったぞ」
「弁解?」
「沢井の彼氏な・・山田の所の奴でな・・」
「え!知らんかった・・・」
「俺との過去も知ってるしそれにあいつは香澄のことになったら・・
俺にでも容赦ないからな・・」
「すいません・・私がちゃんと・・」
「でも今は同期として香澄を守りたいみたいやな・・」
「え?」
「庄司に言われたそうや・・諦めろって・・」
「そうですか・・・」
「何や諦めてほしないんか?」
「は!何言ってんの!・・あ・・ごめんなさい・・」
「ええよ・・それが香澄やろ。俺に気を遣うなもう夫婦になるんやし」
手を繋がれた時に感じた指輪の存在ではっとした。
「さぁ・・俺も今夜はいっぱいがんばらなあかんな」
「頑張る?」
「そうや。今からちゃんと挨拶してその後は・・香澄と・・・」
「もう。ここは外やのに何言うてんのよ」
顔を赤らめながらお店に向かって行った。