痛々しくて痛い
しかもそのルート上で事故なんかが起きてしまった日にはさらに流れが滞り、ハラハラドキドキしながら運転する羽目になる。


過去に数回そういう目にあって、ギリギリ遅刻は免れたものの、精神的にかなり疲弊したので、不測の事態にも対応できるよう、勤務開始の1時間以上前には家を出る習慣が身に付いてしまった。


当然の事ながら早めに着いてしまう日がほとんどなので、自分が鍵当番の時はすぐに中に入って休憩室でまったり過ごし、他の方が当番の場合は車の中で音楽を聞きながらその方が出勤して来るのを待ったりしていた。


できる事ならその時間分、自宅のベッドの中にいられれば幸せなんだけどな~なんて思ったり。


一方本社へは、まず家からバス停まで徒歩2分、そこから最寄り駅まで約5分、途中乗り換えありの電車に揺られて約30分、あちらの駅に着いてから徒歩7分ほどで到着なので、トータル40分ちょっとで通勤完了。


もちろん、ダイヤの乱れがなく、自分自身も便に乗り遅れたりしない事が前提の話だけど。


朝の約20分もの差はとてつもなく大きい。


睡眠時間はさることながら、身支度を整える時間も今までより多少長く取れるだろう。


県内より、他都道府県の職場に通勤する方が大幅に時間が短縮されるというこの矛盾。


そんな訳で、時間的余裕は生まれるのだけれども…。
< 12 / 359 >

この作品をシェア

pagetop